ディスカバリーチャンネルのガレージリハブが面白い!今度はダメガレージを立て直せ!経営のヒントが見つかる。レストア アメ車 テキサス お勧め番組
前作ファストアンドラウドからの新番組。成り上がり者のリチャードがまたやらかす!!!
ディスカバリーチャンネルで放送していた番組『ファストアンドラウド』が終了(多分)し
番組主人公のリチャードが今度は『ガレージリハブ』という番組を始めた。
アメリカの番組は4回まで契約が決まっていて、それ以降は視聴率が良かった場合のみ
継続するらしい、
と番組の中で言っていたが『ファストアンドラウド』は第4か5?シーズンまで放送された。
現にリチャードの相方として『ファストアンドラウド』に出演していたアーロンの番組は4回できっちり終わってしまった::
アメリカも数字で決まる世界らしい。
厳しい世界ですね^^:(ちょっと面白かったのに…。)
そういった生存競争を生き残って永らく放送してきたリチャードは無茶苦茶な男だが、とても魅力的な人物なのだろう。
ファストアンドラウドの初期の頃は確かに、狭い貸しガレージで一台の車と格闘していた。
それが番組終了の頃には自分のガレージは大きくなり、飲食店を何件も経営していた。
この間4~5年くらいだったと思います。
今回はダメで倒産しそうなガレージの再建がテーマの番組。登場するガレージのオーナーは一癖も二癖も。。
豊富な資金力と、人脈を駆使してリチャードが新たに挑戦するのは借金を抱え倒産寸前のガレージの再建。
これがなかなか凄い!!
現場に行って状況を聞き、ガレージを見て計画を立てる。
大抵2000万円~4000万ぐらいの見積もり!!
この人の仕事はめちゃくちゃ速い!、経験から来るものだろうが、全く迷いがなく判断が速いのです。
ほぼ即決即断で人の人生にズカズカと入っていく。
大体の場合オーナーに問題があり、リチャードはそれを見抜く。
ガレージの再建とともにそのあたりも改善を促す。
オーナーとの話がまとまると、すぐに作業に取り掛かる。
2人の仲間が設計図を立案し必要な工事を発注する。
大事なものを撤収させ、その場で社員に無給の2週間の休みを言い渡し、解体に入る。
とにかく仕事が速い! 引くくらい速い!!!
リチャードは現場監督2人に作業を任せ、近くのビーチか酒場に消えていく。
この背中が何やらカッコイイ!ちょっとオーラが見えます。
リチャードがこの2週間のうちにオーナーの方の問題点を改善する。
経営の方法を授け、考え方を解き、人脈を紹介し、借金の返済の仕方を教える。
2週間後仕上がったガレージを見てオーナーや社員は驚き、前よりも仕事に向き合うようになる。
リチャードが手がけたショップのその後を追いかけた回があったが、軒並み経営は建て直り大幅に経営状態は改善しています。
一箇所逆ギレしたオーナーがいたけれど、それ以外の10箇所くらいのところはV字回復を遂げている。
この番組を観ていて思った事は、問題点のほとんどは経営者にあるということだ。
ほとんどのところが後に売上を上げたところを鑑みると、『今までのやり方がまずかった』という結論に至る。
確かに趣味の延長のようなショップだったり、ものを捨てられずゴミ屋敷のように変わり果てていたり。。。そんなオーナーが沢山出てくる。
リチャードはその癖のあるオーナー達をある意味荒療治を治療する。
実際オーナーたちにとっては簡単な選択ではないのも事実。
今現在の借金に加え、新たにリチャードから借金をするわけなので、とんでもない金額になることは言うまでもない。
それでも彼の経営手腕にベットし託すのだ。
経営とは何ぞや?と問われたときどう答えるべきか?
その答えを明確に答えられる人は少ないだろう。
この番組から学べる事の一つに、『成功者にはその人なりの理論が有り、それに沿って行動している』ということがある。
彼の判断には全く迷いがない。
そして勝利している。
その答えのようなモノを探し出すのが経営の道を追いかけるということなのだろう。
☆アクセサリー紹介☆
Palnart Poc パルナートポック『ハシボソさんブローチ』
カーカーとお散歩中の烏(カラス)。
えんぴつでスケッチしていたカラスがそのままアクセサリーに。
裏側には「caw!caw!:カー!カー!」
細かい毛並の描写、全身ブラックの中にうっすらと浮かぶ地のゴールドがモチーフのイメージをさらに浮き立たせています。
リアルで精密に表現されておりこだわり屋さんでも満足のアクセサリーです。
ネックレスとブローチの展開です、もちろんセットで身につけてもOK。
シックな印象で大人らしさを演出してくれます。
かわいい烏(からす)モチーフのブローチでお洒落に決めちゃいましょう!
【サイズ】:モチーフ53mm×27mm
【素材】:ピューター
【レビュー一例】:
よくできていますね♪特徴もデザインもカラスそのものです。うちのベランダや屋根の上はカラス達の休憩場所になっているのか、朝晩必ずやって来ては賑やかに鳴いています。
数年前、ペットの外犬が小さな声で ワン ワン ワオッ ワオッ と変な鳴き方をしているので外を覗いて見ましたら、鳴いていたのはベランダの手すりにいた1羽のカラスでした。
物真似をするとは聞いていましたが、ちょっとビックリでした。その後も度々やって来ては犬の物真似をしては去っていくの繰り返しでしたが突然来なくなりました。
そんなカラス達との日々を懐かしく思い素敵なブローチを見つけたので購入しました。丁寧に包装してお洒落に到着しました。有り難うございます。大切に使います⌒(ё)⌒
子供に購入。カラス好きなので喜んでました。ポストカードが入ってましたか私好みで額に入れて早速、飾らせてもらいました。
メンフクロウは南アメリカ、北アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリアなど世界中に幅広く分布している種類。
体長は40cm前後、体重は最大で700gほどの中型のふくろうです。
真っ白な羽と顔をしていて、まるで仮面を付けているように見えることから「メンフクロウ」と名付けられました。
メンフクロウは夜行性で、20年ほど生きるそうです。
そんなメンフクロウさんを丁寧に表現したブローチ。
こちらを見つめる特徴的な大きな瞳がかわいいですね。
リアルなメンフクロウのカブトピンです。
顔はとっても軽いオーブン陶土製。
ひとつずつ丁寧に耐水塗料で手彩色、頭の模様など微妙に個性があります。
目の部分だけツヤ有なので、お目目がキラキラ光ります。
飾りに淡水パールとチェコビーズを使用しました。
淡水パールもひとつずつ個性があるライス型です。
白系でまとめてあるので、どんなカラーにも合わせやすく カジュアルからフォーマルまで幅広く使いやすいです。
帽子のワンポイントに!
無地のセーターのワンポイントに!
ストールを留めるのにも大活躍!
最近ちょっとづつ増えてきたふくろうカフェ、皆さんは行ったことがありますか?
私は最近友人と行ってすっかり梟ファンになってしまいました!
これまでは動物園に行ってもペットショップで見かけても遠くから眺めるだけだったのですが、頭をそっと触らせてもらったり肩に乗せたりしているうちにフクロウさんの虜へと・・・
フクロウファンのあなたに。
フクロウが飼いたいけれどおうちで飼えない方への贈り物にも。
フクロウは日本では当て字で「不苦労」「福老」など縁起の良い意味付けをして、縁起の良い鳥とされています。
ギリシャ神話に登場するふくろうはアテネの使い。「知性と学問」のシンボルです。
メキシコではフクロウは「富の象徴」、中国では「悪魔祓いの鳥」
ふくろうの首は360度近く回ることから「借金で首が回らない」状況を避けてくれるとも言われます。
さらに暗闇でもしっかりと見通せる目をもつことから泥棒よけに。
世界中どこに行っても守り神としてのイメージを確立させています。
【素材】 淡水パール:7mm前後と3mm チェコビーズ:4mm
【サイズ】 縦約40mm ×横約60mm 顔:直径約20mm
箱のサイズ:縦約55mm×横約8mm×高さ約23mm
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