プードル ぬいぐるみ 【 Steiff / シュタイフ 】 1958年 ドイツ製 犬 イヌ アンティーク ビンテージ 人形 北欧雑貨
舌をちょこんと出した仕草が可愛い、プードルのビンテージのぬいぐるみ
海外(北欧、アメリカ中心)のアンティーク、ビンテージ雑貨や小物、アクセサリー等あります。
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【製造年】1958年代
【生産地】ドイツ
【メーカー】Steiff (シュタイフ)
タグ等はありませんが、シュタイフ社製のプードルです。
【サイズ】長さ:14cm × 高さ:15cm × 幅:7cm
【素材】ウール、コットン
舌をちょこんと出しているところが愛らしくて可愛い!
毛の質感が上手に表現されています。
横向きのアングルです。飼い主に餌をねだっているのでしょうか?
シッポフリフリ息遣いまでが聞こえてきそうです。
足は動かせるようになっており、自立することができます。
立てらしてみるとまた違った表情が見えてきます。
メーカーの Steiff シュタイフ社について調べてみました。
【 Steiff シュタイフ 】:
1880年マルガレーテ・シュタイフが創業したシュタイフ社、創業から100年以上経過しています。
テディベア等をはじめとするアニマル系のぬいぐるみを制作しているドイツの最高級ぬいぐるみブランド。
ちなみにテディベアはシュタイフ社が世界で初めて制作したそうです。
『Steiff』『犬』『ぬいぐるみ』と検索ワードを入力して画像検索すると沢山の犬モチーフのぬいぐるみが出てきます。
でもどこか近代的なデザインのモノがほとんどです。
今回のワンちゃんは1958年頃の作品ということで、今から言うと約60年前のモノ。
今から遡ると中期の作品という事になります。
やはり少しデザインにその年代のエッセンスが色濃く出ている様に感じます。
下からのアングルです。毛の流れも細部まで表現されています。
その時代のモノづくりに対する情熱が伝わってくるようです。
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