ネットショップで最初の一年を乗り切る!成功例、失敗例等実際にやってみた。駆け出し経営者のノート
ネットショップで最初の一年を乗り切るのは大変な事なのか?何故難しいのか?
ネットショップを始めようとうい方は多いと思います。
ネットを検索してみると色々と始め方や必勝法を書いていますね。
それらの記事を読んでいると最初の1年目、2年目を生き残り経営を続けていくことの難しさを書いている事が多いです。
…ので今回は特に1年目を乗り切る事に重点をおいて書いてみようと思います。
あくまで個人的な意見なのでそこはそうなんだというぐらいの感じで読んでくれたら幸いです。
どこかの記事で読んだ一年目の生存率は10%以下
ネットショップを初めて一年間営業して2年目の経営に突入できるところはわずか10%に満たないという記事を読んだことがあります。
この数字の真意を確かめる必要は無いと思いますが、要するに難しいということですね。
多少の誤差があろうともそんなことは全く関係なく、成功する人はするし、しない人はしないということでよろしいかと思います。
…のでどんどん先に進めちゃいます。
大きく分けてネットショップは2つあると思う
あえて大まかに分けるとしたらネットショップは2つあると思われます。
●自社の商品を少数開発しそれを掲載する。
●沢山の会社と取引しテーマを決め、沢山の商品を扱う。
今回は下側の方の話です。
何故ならそちら側しかやったことがないからです。^^:
まず何故この2つに分ける必要があるかというと、これら2つは販売の手法が全く違うからです。
上側の方は全くわからないので他の人のページを見てください。
多めに商品があるサイトです、こちらに参考になりそうなのでリンクを貼っておきます
『扱う商品』と『ネットに対する理解度』が重要!!
まず初めにこの世界『運』も大事だということです。
この場合の運というのは、今現在自分の取り巻く環境の話です。
ネットショップというのは当たり前ですがモノを売る場所です。
何かを売ろうと決めた場合、その時点で『ネットの中での環境』が大きな要素ということです。
もっと噛み砕いて言うと、例えば雑貨を中心に販売しよう!となった時以下の様な点が主な『ネットの中の環境』となります。
●自分と同じ商品を販売しているお店の数(=競争相手の数)
●競争相手は大手か?この世界で勝ち続けている強者か?(=競争相手の戦闘力)
●自分の販売する商品の魅力(=買い手の支持がある商品か?時代にあった商品か?)
●商品の仕入先はこちらのニーズに応えてくれるか?
●自分の選んだモールの環境が戦略にあっているか?
等になります。
これらの環境がこれからの営業に大きく作用してくるでしょう。
逆にこここそがあなたがクリアしていくポイントと言えるでしょう。
一つ一つの中身については、おいおい書く機会があれば書いていこうと思います。
よく本などで書いている事に商売のコツは『自分の売りたいものではなく売れるものを売れ!』と書いていますが。。。
私個人の意見としては、半分正解、半分間違いだと思っています。
『売れるものを売れ!』に関してですが
売れるものはイコール『競争相手が多い』ということになります。
必ずしもそうとは限りませんが、そうなることが多いのも事実です。
この世にある、ありとあらゆるものは『パクられます!』
それはヒット商品であっても、画期的なビジネスモデルであっても、必ずその時ウケているモノは誰かが真似します。
しょうがないといえばそうなんですが、情けない話それが現実ですね。
。。。のでその辺りも当然踏まえて商品選びをしなければなりません。
『売りたいものではなく』の部分に触れると。。。
売りたいものを売ることも大切だと私個人は思っています。
何故かと聞かれたならば、それこそ目的だからです。
例えば私は可愛い『ロリータ系の洋服を広めたい!』といった明確な目標があるのに
奇抜過ぎて売れないから『よく売れるカジュアルな洋服をうろう!』などとなってしまっては当初の目的がズレてしまいます。
私が今現在思うことは事業の継続には『モチベーションが不可欠』であると考えます。
ネットショップにしろ何にしろ、『継続すること』が有効な手段になっています。
その上でモチベーションが一番大事です!
ブログを書き始めた人の中に、1、2個記事を書いてやめてしまった方は多いと思います。
なぜでしょう?と問われると答えは『誰も読んでくれないから』です。
例えばいきなり100人の人が自分の書いた記事を読んでくれた場合、次の記事をまた書こうという気になりますね。
しかし、いくつ記事を書いても、誰も読んでくれないのに継続しブログを書く事はしないでしょう。
ネットの世界では(おそらく)継続性の無いプレーヤーの記事は、どんどん優先度が下がり、下の方へ追いやられていきます。
ますます目に触れないところに行くことは容易に想像できます。
ここで話は戻りますが、『自分の売りたいものではなく売れるものを売れ!』が半分正解半分間違いと言った意味は、
●継続するためにはモチベーションが大事!そのためには自分の好きな内容について書く事。
●視聴者を意識し支持してもらわなければ継続性は保てない。
この二つはとても大事だと思っています。
私自身、100%書きたいことからそれていないとは言い切れません。
しかし『継続』することもモチベーションを維持する上で大切な事なのでこんな感じのブログを試しています。
とっ散らかりましたがまとめると。。。
ブレない部分と、適応する部分をバランスよく見極める事が大切ということです。
今回かけなかった事はいずれ書ければと思っています。
『ネットショップの最初の一年の生き残り方』について書いてみました。
ご視聴ありがとうございました(*゚▽゚*)
今後も有益な情報、やってみて失敗した、成功した等の実例を公開していきますのでよろしければお気に入り登録お願いします。
☆アクセサリー紹介☆
Palnart Poc パルナートポック『ハシボソさんブローチ』
カーカーとお散歩中の烏(カラス)。
えんぴつでスケッチしていたカラスがそのままアクセサリーに。
裏側には「caw!caw!:カー!カー!」
細かい毛並の描写、全身ブラックの中にうっすらと浮かぶ地のゴールドがモチーフのイメージをさらに浮き立たせています。
リアルで精密に表現されておりこだわり屋さんでも満足のアクセサリーです。
ネックレスとブローチの展開です、もちろんセットで身につけてもOK。
シックな印象で大人らしさを演出してくれます。
かわいい烏(からす)モチーフのブローチでお洒落に決めちゃいましょう!
【サイズ】:モチーフ53mm×27mm
【素材】:ピューター
【レビュー一例】:
よくできていますね♪特徴もデザインもカラスそのものです。うちのベランダや屋根の上はカラス達の休憩場所になっているのか、朝晩必ずやって来ては賑やかに鳴いています。
数年前、ペットの外犬が小さな声で ワン ワン ワオッ ワオッ と変な鳴き方をしているので外を覗いて見ましたら、鳴いていたのはベランダの手すりにいた1羽のカラスでした。
物真似をするとは聞いていましたが、ちょっとビックリでした。その後も度々やって来ては犬の物真似をしては去っていくの繰り返しでしたが突然来なくなりました。
そんなカラス達との日々を懐かしく思い素敵なブローチを見つけたので購入しました。丁寧に包装してお洒落に到着しました。有り難うございます。大切に使います⌒(ё)⌒
子供に購入。カラス好きなので喜んでました。ポストカードが入ってましたか私好みで額に入れて早速、飾らせてもらいました。
メンフクロウは南アメリカ、北アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリアなど世界中に幅広く分布している種類。
体長は40cm前後、体重は最大で700gほどの中型のふくろうです。
真っ白な羽と顔をしていて、まるで仮面を付けているように見えることから「メンフクロウ」と名付けられました。
メンフクロウは夜行性で、20年ほど生きるそうです。
そんなメンフクロウさんを丁寧に表現したブローチ。
こちらを見つめる特徴的な大きな瞳がかわいいですね。
リアルなメンフクロウのカブトピンです。
顔はとっても軽いオーブン陶土製。
ひとつずつ丁寧に耐水塗料で手彩色、頭の模様など微妙に個性があります。
目の部分だけツヤ有なので、お目目がキラキラ光ります。
飾りに淡水パールとチェコビーズを使用しました。
淡水パールもひとつずつ個性があるライス型です。
白系でまとめてあるので、どんなカラーにも合わせやすく カジュアルからフォーマルまで幅広く使いやすいです。
帽子のワンポイントに!
無地のセーターのワンポイントに!
ストールを留めるのにも大活躍!
最近ちょっとづつ増えてきたふくろうカフェ、皆さんは行ったことがありますか?
私は最近友人と行ってすっかり梟ファンになってしまいました!
これまでは動物園に行ってもペットショップで見かけても遠くから眺めるだけだったのですが、頭をそっと触らせてもらったり肩に乗せたりしているうちにフクロウさんの虜へと・・・
フクロウファンのあなたに。
フクロウが飼いたいけれどおうちで飼えない方への贈り物にも。
フクロウは日本では当て字で「不苦労」「福老」など縁起の良い意味付けをして、縁起の良い鳥とされています。
ギリシャ神話に登場するふくろうはアテネの使い。「知性と学問」のシンボルです。
メキシコではフクロウは「富の象徴」、中国では「悪魔祓いの鳥」
ふくろうの首は360度近く回ることから「借金で首が回らない」状況を避けてくれるとも言われます。
さらに暗闇でもしっかりと見通せる目をもつことから泥棒よけに。
世界中どこに行っても守り神としてのイメージを確立させています。
【素材】 淡水パール:7mm前後と3mm チェコビーズ:4mm
【サイズ】 縦約40mm ×横約60mm 顔:直径約20mm
箱のサイズ:縦約55mm×横約8mm×高さ約23mm
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